介護は通常の会社での勤務などと違い、利用者が24時間の介護を
必要とするひともいるため、職場によっては9時から5時まで
出勤する形態をとっていたいところもあります。
デイサービスなどで時間が日中に限られるところもありますが、
24時間体制で働く施設もあります。
そのような施設の場合、勤務時間を3〜4種類に分類していて
9時から5時まで働く日勤とその前と後に時間をずらした早出と
遅出があり、夕方から翌朝まで勤務する夜勤があるところが一般的です。
日中は忙しくても夜間は基本的に利用者は睡眠中のため、少ない人数で
2〜3時間の仮眠を取りながら働く事になります。
夜勤は通常の勤務に比べて時間が長く、1回の出勤で2日分の出勤とされます。
通常夜勤は月に3回程度、全ての人が夜勤を行っているわけでは
ありません。
夜勤は体力勝負なところもあって、全体の1割程度の人が行って
いるそうです。
変則的な勤務であっても、1週間あたりでみると仕事の時間は
会社員とほとんど一緒になります。
大抵1週間当たりでは40〜50時間程度の勤務時間になります。
人によっては、不規則な分、日中に時間がとれて用事をすませたり
レジャーに時間を割いたり出来る分、会社勤めやパートなどよりいいと
言います。